スープカレー
2010年07月24日
カレーには、ダイエットと脳血流を増やす成分が入っている。
適度な運動を加えることで、脂肪の燃焼はより効果があるそうです。
交感神経が高まる。
カレーダイエットとは?
ウコン(ターメリック)の色素成分の「クルクミン」には、コレステロールを減少させる働きがある。
肝臓に作用して脂肪の代謝を促進してくれるので、血中の脂質を減らし、代謝も上げる(日本薬科大学 丁宗鐵さん)
クルクミンには、脂肪細胞の増殖を抑える効果があることをヒトの細胞培養およびマウスにおいて確認(ボストンのタフツ大学の論文より)
カレーのスパイスには、体温を高めたり、代謝を活発にしたり、結果としてダイエット効果をもたらしてくれるものが多いそうです。
ジンジャー:体温を高めて、代謝を活発にする効果がある。
ブラックペッパー:消化を促進し、脂肪を減少させる。
イタリアンスープカレーの作り方(2人分)
【材料】
鶏肉 100g
トマト 1個
キャベツの葉 2枚
市販のカレールウ 1.5かけ
粉チーズ 大さじ2
水 400CC
【作り方】
1.鶏肉・トマト・キャベツの葉を鍋で煮込む。
2.野菜がしんなりしてきたら、カレールウを加える。
info@emura-excel.jp
スポンサーリンク
[[item(http://i.yimg.jp/i/topics/clickresearch/roll_blogparts_tate.swf?poll_id=3909&typeflag=1,150,410)]]
Posted by 恵子 at 09:28│Comments(0)