スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

ヘァーアイロン

2010年02月19日

ヘァーアイロン…コードレスです(^-^)/~~

なんと、18センチとちっちゃくて160度まで高温が有ります…

単三電池にて対応だから海外にもバッチリ(^-^)v

なかなかいいかも…






http://www.emura-excel.jp
  

Posted by 恵子 at 20:58Comments(0)

着物姿…

2010年02月19日

着物は〜まったく反物では解らない…

あてがってみても何だか解らない…

小さい時から、何らかの形で着物を着ていても…やはり難しい…

(p_-)帯を〜帯揚げを〜
半襟を〜帯締めを〜

ん〜決められないまま〜





http://www.emura-excel.jp
  

Posted by 恵子 at 17:45Comments(0)

待ちに待った毛抜きの進化形

2010年02月19日

 


毛抜きという道具は、我々が日常使う道具の中でも、毛を抜くという限られた用途のために開発されたものであるという意味で、特殊である。
頭髪の手入れのためのさまざまな道具類を始め、いわゆる理美容用品は皆そうだと言える。

しかし、日本人の頭髪数の平均は10万本ほどらしいが、ひとかたまりであると考えれば一部位であり、その限られた部位の手入れのためにどれほど多くの道具や薬品が用意されているかと考えると、それはそれで不思議だ。

一方、毛抜きが相手にする毛は全身に分布している。恐らく何百万本という体毛のうち、頭髪やひげや腋毛などといった優先順位の高い部位以外の、いわゆる不特定多数の体毛である。その圧倒的多数の手入れ、あるいは処理のために毛抜きというシンプルな道具しかない、という意味で特殊なのである。

毛抜きは、形も材質も一見同じに見えるのにもかかわらず2本で100円のものから一本10,000円以上するものまであり、その性能は全く違うと言ってよい。優れた職人の手になる製品は、どれほど細い産毛でもきっちりつかんでするりと抜きとる。力もいらなければ痛くもない。その代わり、先端は刃物のように鋭利なので扱いを間違えると怪我をする。


その名もNOOK(抜く?)という先が丸い毛抜きである

http://bizex.goo.ne.jp/column/ip_7/23/1/





http://www.emura-excel.jp/m/

  

Posted by 恵子 at 10:16Comments(0)